このブログ、フォントを変えられないんですよねぇ…。明朝体は硬いから、もう少し柔らかい印象のゴシックとか丸ゴシックとかに変えたいんですけどねぇ〜。行間も調整出来なくて勝手に設定されるから隙間が開いたり狭かったりするし…。いや、私だってフォント変えたり、行間調節したり、文字の大きさ変えたり、普通の一般的な書類の入力くらいは出来るんですよ。ただ、この入力フォームではそれが出来ないんですよねぇ〜。ちょっと読み辛くて申し訳ありませんね…。また引っ越しかなぁ…、まぁでも年に2回程度(←自分で言ってしまっている)だからいっか!? 川^◇^;川
あれ!? 変えられた!
さぁてと!今年もやってきてしまいました。「ハッピーバースデイ梅〜雨〜」の季節です。川ˊᗜˋ川
今年はなんだか暑いんだか、涼しいんだか、蒸し蒸しするんだか、よく分からないですね…。着る物もコロコロ変えなきゃだし、傘持たなきゃだし、洗車は出来ないし、、、まぁでも、数年前に買った防水のスニーカーの登場頻度は多くなりましたけどね。川•ω-川☆
今年も例に漏れず、THE YELLOW MONKEYのオシャレ番長さんにWebラジオ収録がてらお祝いして頂きました。なんだかもうこれは一連の恒例行事で「梅雨祭り」ですかね?(笑)
行事といえば、、、昨年から恒例行事的なものが増えまして、最近もその準備をしていたりするのですが、その中でちょっと不思議な体験をしました。あまり細かくお話しすると「アニーおかしくなったんじゃないか?」と思われてしまうかもしれませんので、ざっくりと大きく大きく掻い摘んで言うと、故人の意思を聞いたというか、なんというか、、、「みたらし団子頼んます」と。。。
まぁ、これだけ聞いてもなんのこっちゃか分かりませんよね? 良いんです、良いんです、それで。自分もそういう感じですし、これはこれという感じで、「ああ、こんな事もあるのだなぁ」くらいに思っているだけなので。誤解の無いようにお話しすると、私自身は全く霊感とかそういう能力がある訳でもありませんし、見た事もありませんし、そう言った類のものを100%信じている訳でもありません。まぁ、嫌なところに行った時にちょっと寒気を感じるくらいです。
ただ、以前にも似た様な事はありました。父方の祖母が10歳の時に亡くなったのですが、数年後に祖母が夢に出て来て楽しそうに「また遊びにきてね〜」と言って手を振っていたのです。で、起きてみたら8月10日で祖母の命日だったんですね。普段、祖母の命日など気にした事はなかったので、びっくりして母に頼んですぐにお墓参りに連れて行ってもらいました。でもまぁ、このくらいなら本人は気にしていなくても潜在意識のどこかで命日が摺り込まれていて、気になっていたから夢を見たって可能性もあるので、それほど気にはしませんでした。すごく穏やかでいつもニコニコしていて、遊びに行くといつもタンスの小さめの引き出しから「苺ミルク」を出して来てくれたりして、幼い頃、祖母の事が大好きだったりもしましたし。
ですが、それから10年近く経ったある日の事です。また祖母が夢に出て来て、今度は「最近、全然きてくれないじゃない」って言ったんです。そういう事を言うような人ではなかったので少々驚きましたが、起きてみても9月下旬で全く命日でもないし祖母とは無縁の日でしたので、今回こそはただの夢だろうと思ってやり過ごしてバイトに行きました。もしかすると、最近お墓参りに行ってないからかもしれない、という後ろめたさがそうさせたのかなぁ、などと思いつつ。そして、バイトの休憩時間に予定を考えようとカレンダーを見た瞬間に愕然としました。その日はなんと「彼岸の入り」だったのです。20歳そこそこだった私はそんな風習を気にかけた事もなく、お盆に迎え火と送り火を焚いた記憶こそあれ、彼岸の入りとか彼岸明けとか全く知らなかったので、これはもう自分の潜在意識云々の話では無い!と思い、なんとかお願いしてお昼で早退させてもらって、急いで祖母のお墓に行きました。
お墓参りって良いですね。なんでしょうね? 凄く心が落ち着くというか、浄化されるというか、整うというか。きっとお葬式も含め、お墓参りも故人の為のもののようでいて、その実、遺された人間のためのものなのでしょうね。
それからまた20年ほど経ってから祖母と話した際にもそのような事を言ってましたし。これまた、さらっと言ってしまいましたが、この辺も細かく書くと変な人と思われがちですので詳細は割愛させて頂きますが、お墓や遺骨はあちらから降りて来たときにちょっと様子を見に行くくらいだそうです。ずっとそこにいる訳ではないって言ってました。「千の風」みたいなことなんですかね?
今、「アニーって科学とか信じてるのにそういうのも信じるんだ?」って思いました?
その考え方、逆にもう古いんですよね。 川´∀`*川ケラケラ
なんと、今は逆なんですよ。「そんなの非科学的だ」っていう方が古い科学の物質的な概念に取り憑かれているんですよ。まあ、そこまでいうのは言い過ぎかも知れませんけれど、実は最先端物理学の世界では、そういう可能性も示唆したりしてるんです。
だって、よくここでもお話ししますけれど、科学なんてこの宇宙の事をまるで解っていないのですからね。現代物理学が解っている物質はこの宇宙全体のたった5%なんです。あとの95%はよく解らない物質で出来ていてそれをダークマターやダークエネルギーとか言っちゃってるんですからね。まあ、その解ってないモノがあるという事が解っただけでも凄いとは思いますが、考えてみたら、私達が解っているこちら側の物質が5%しかないならば、こちら側がマイノリティーですよね? ならば、こちら側がダークマターで、向こう側がメインなんじゃ無いでしょうかね?ꉂꉂ◟川˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑川ʬʬʬ なんか凄く自分中心的考え方というか、天動説的というか、チャンチャラおかしいですよね?
で、これもまた以前に少し触れましたけど、この世の中は11次元で出来ているということが言われています。まあ、大方の次元は非常に小さいミクロの領域に閉じ込められていて、私たちには3次元と時間の流れしか感じないようになっているのですけれど、もしかすると、実はこの世界は私達が認識できないだけで、もっと高次元なのかも知れないとも言われているんです。普通に暮らしていたら、というか普通の感覚では4次元というのはなかなかイメージしにくいですよね?私もなかなかイメージし難いんですが、どうやら4次元の人から見たら、私たちの世界はなんでも全てお見通しだそうです。どういう事かというと、例えば、私たちの体の中まで開腹せずに全て見えてしまう、みたいな事らしいですよ。箱を開けなくても郵便物の中身が分かるとか、車のエンジンの中や、はたまた地球の内部構造まで見えちゃうってことだと思います。
もう少し分かりやすく説明すると、例えば紙に2次元のアイドルが描かれているとしますよね?その隣に1つ「点」があったとします。その点に居る2次元の人から見たら紙に書いてある2次元アイドルは真横から見てるので棒にしか見えませんよね?これが、2次元に住む人はモノを1次元(棒のように)にしか見られないという事なんです。それが3次元にいる私たちは上からその2次元アイドルの全貌(2次元の面として)を見ることが出来ますよね。
これにもう1次元足しても同じ事が言えるんだそうで、私たちは普段、目でモノを見る時に通常は2次元の面として見えています(もちろん頭の中では3次元空間的に把握は出来ますが)。目の網膜が面(2次元)であるのでそう解釈してくれても良いです。なのでどうしてもモノの表面しか見る事が出来ないんですね。それをもう1次元上の4次元の人が1つ高い次元から俯瞰で見ると、立体構造の中まで全て見えてしまうという概念だそうです。まあでも、これはそうなんだと思いますよ。面白いことに、ここでちょっと思うのは、これってまるっきり超能力というか透視能力じゃ無いですか?
で、ですね。これの延長なんですけれど、2次元空間(紙というか面)に対して3次元の人は上下に行ったり来たり出来ますよね。そのときに2次元の人はその面の上のものしか見えないので、急に3次元の人が現れて、急に消えて行ってしまうように見えるんですね。同じ事が言えて、3次元空間の中を4次元の人は違う次元から行き来出来るんですけど、その際に3次元の私たちには、急に現れて急に居なくなったりするんですって。要は見えたり見えなかったりする訳ですね。ちょっと思いません?これってもう完全にUFOとか幽霊とか妖怪とかですよね?面白くないですか?こうやって1次元増やすだけで色々なモノの説明がついちゃうんですよね。これってアリじゃないですかね?
宇宙に存在するかも知れない文明を、その文明が使用するエネルギーの量でランク分けというか、レベル分けをするある説によれば、それはレベル7まで定義出来るそうなのですが、地球文明はなんとレベル1にも満た無いレベル0.7なのだそうです。スティーブン・ホーキング博士が「地球に高度な文明なんてありましたっけ?」という冗談を言ったそうですが、それも頷けます。その説ではレベル4になると文明は肉体から意識を取り出して物質に縛られなくなるという予測もしていたりします。それまでに恒星(太陽)のエネルギーをそのまま全部使えるようにならないといけないんですけどね。川´•ᴗ•ก川💦
もし文明が果てしなく発展していって、次元の階層を上がる事が出来たら、これらの事が可能になっちゃう可能性があるって事ですよね。こういう事をきちんと踏まえた上で、高次元の中には私たちの計り知れない意識社会というか、精神文明みたいなものがあってもおかしくはない、と言われているんですね。
もし宇宙に高度な文明社会があったとして、それが幾ら高度でも物質である以上は相対性理論によって光速を超えることはできません。この天の川銀河の端から端まで行くのに10万年もかかってしまいます。でも、どうでしょう? これが別次元を漂う3次元的な実態を持たない意識体だとしたら、行き来が自由かも知れませんね。本当にそうかどうかはしばらくは解らないでしょうけれど。。。
この世の中というか、この宇宙は私たちの知らないモノで満ち溢れていて、意識体が行ったり来たりしているのに、私たちにはそれが認識出来ていないだけという可能性は大いにあるんです。今も目の前を通り過ぎたかも知れませんよ。ただし、別の次元で。。。
ちょっと余談ですが、キノコってたくさん種類があってその幾つかは食べると食中毒を起こしたりしますよね? 場合によっては生命の危険もあるので気を付けなければいけません。ある特殊なキノコがあって、やはりそれはよく加熱をしないで食べると食中毒を起こしてしまい、嘔吐、目眩、下痢などの症状が現れるのですが、その他に幻覚も見えてくるんだそうです。一言に幻覚と言っても色々な幻覚がありますよね?空を飛んだり、何かに追いかけられたり、と様々な幻覚があると思うのですが、このキノコを食べて食中毒を起こした人の多くが謎の小人を見るというんです。不思議ですよね?ただ単に脳が暴走して幻覚を見ているだけならば症状は人それぞれの筈ですが、多くの人が揃って「小人を見た」というのであれば、そこには何らかの理由があると思ってしまいます。これは一つの仮説ですが、このキノコを食べた時の特有のメカニズムで、別次元に存在している小人が見えるようになったと考えると、多くの人が小人を見たという事をよく説明できます。これには合点がいったというか、なんか妙に腑に落ちる部分がありました。人間の脳って大脳皮質を大きくして色々な思考を獲得していくのと同時に、本来持っていた機能が失われていったりもしていると思うからです。もともとそのくらいの能力は持っていたのかも知れないですし、もし持っていなかったとしても脳が暴走することによって新たな感覚が働くというのは大いに考えられますよね。
まあ、私の周りにも小人を見たという方が数名いらっしゃるんで、詳細聞いてみようかしら?ちなみに半魚人を見たという方もいらっしゃいます。川•̅_•̅川
まあ、キノコの話は特別な話で信憑性もこれからなのでまあ一例という感じですけれど、なんとなくですが、普段、私たちに見えているものって本当に限られたものなんだなぁ、という気がしてきませんか? 宇宙の成り立ちとか、生物の進化とか、そのスピードにはやはり説明が付かない事柄も多く、なんらかの意識が働いていると考えなければ説明が付かないとする科学者も多く居ます。それを一神教的には「やはり創造主がいるのではないか」という表現をしたりしますけれど、それとは別に「そこここのあらゆるところに創造の意識はあって、万物に神が宿っている」とする多神論的な考え方もあります。これって日本的な考え方に非常に似ていますね。 どちらかというと、かのアインシュタインはこちらの考え方に近かったようです。こう見ていくと、科学とか、宇宙人とか、宗教とか、霊魂とか、意外な共通点があったりしますね。どれも本当だとしても、なんかうまく繋がりそうな気がしますよね。ただ、まだそれまでには人類が解決しなくてはならない課題は多すぎるのですけれどね…。川⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎川
「🍡」この絵文字入れたら、「それちゃうで、三色団子やん」と返されたので、みたらし団子じゃないとダメみたいです。もう充分だという噂もありますけどね…。一体全体なんのこっちゃか?(爆)
「梅雨祭り」、皆様もお付き合いくださいませ。。。