皆さんお久しぶりでございます。毎年、お祝いして頂きましてありがとうございますm川_ _川m流石に誕生日と年末くらいはご挨拶しなければと思い筆を取って?おります キーボードを叩いております。今年は年初に「ホテルニュートリノ」が解禁になってから、ファンクラブミーティングがあり、東京ドーム公演があり、アルバム発売もあり、それに伴うプロモーション活動がありととどまる事なく活動しておりますが、前回のブログの際には既にアルバムのリズム録りは終了していたと考えるとその間がほぼ半年ってすごく長く無いですか?アルバム制作ってそういう感じなんですよ〜。黙ってるのがどれだけ歯痒いというか、早く皆さんに聞いてもらうがどれだけ待ち遠しいというか、、、わかります?まぁ、実際は歌入れしてミックスしてカンパけして終わるのがもう数ヶ月後なので、アルバムとしての完成からは数ヶ月なんですけれどね。でもそれが待ち遠しいのですよ。やっと皆さんのお手元に届いて嬉しいです。いかがですか?「Sparkle X」いいでしょ?川ˊᗜˋ川
ようやくアルバムが発売されましたが、夏にはフェスもあるとはいえ、今度はツアーが待ち遠しい今日この頃です。。。
ところで、、、最近、流石に私もSNSや様々なショート動画などを見るようになってきました。ドラムの動画見てすごく為になるのはもちろんのこと、犬や猫、インコやその他の動物などを見てほんわかした気分になってめちゃくちゃ癒されるのいいですし、物理系のショート動画を見て「ほほう!」とニンマリするのもすごく楽しいです。
先日、雑学的なコンテンツで「宝くじよりも隕石に当たる確率の方が高い」というのが流れてきました。その内容は、「宝くじに当たる確率は2億分の1ですが、隕石に当たって死ぬ確率は160万分の1なので、宝くじに当たるよりも隕石に当たる確率の方が高い」というものなのですが、これをみて真っ先に違和感を覚えました。
だって、おかしいと思いませんか?宝くじ(おそらく一等当選のことでしょう)に当たった人というのは周りにはいませんが、当たった人の話というのは文章やテレビなどでおそらく誰でも少なからず聞いたことはあると思います。ですが、生まれてこのかた、隕石に当たって亡くなった人の話って聞いたことありますか?無いですよね?普通にめちゃくちゃ違和感ですよね?川。•́•̀。川
物凄く分かりやすく言えば、隕石に当たって死ぬ確率が160万分の1なら日本国民の80人に1人(1億2000万の内160万ということです)が隕石に当たって亡くなっていないとおかしいわけですよ。「???」ってなりませんか?
でも、ちょっと調べてみたらこの情報は結構一人歩きしてるみたいなんですよね。じゃあ、もし百歩譲ってこの数字が正しかったとしてどういうことかを考えてみると、、、
まず宝くじ。これはおそらく明らかに宝くじ1枚につき一等が当たる確率が2億分の1ということでしょう。ただ、1回に付き1枚しか買わない人なんていませんよね?宝くじを買うときって1回につき最低でも10枚、大体20枚とか30枚とか買いますよね?まぁ大体20枚くらいは買うでしょうから、その時点で当たる確率は20倍の1000万分の1になるわけです。で、これはまだ1回につきの確率です。1人の一生の中ではどうでしょうか?年間平均でどのくらいの宝くじを買うでしょうね?全く買わない年も多いでしょうが、沢山買う年は年に50枚くらいは買うでしょうね。まあ、平均ですので年間でやはり20枚くらい買ってるとします。そうすると10年では200枚、20年では400枚、50年で1000枚も買ってることになります。20歳で成人してから70歳で年金暮らしまでにまぁこのくらい買ったとします。ちょっと多い気がしますけれど、50年ですからね、意外と買ってるものなのかもしれませんよね。そうなると人生で宝くじの当たる確率はなんと20万分の1になります。これ、かなり現実的な数字になってきてると思いませんか?東京ドームを満員にして4公演行えば、その中に1人くらいは宝くじ一等が当たった(もしくはこれから当たる)人がいるわけです。なんか希望が出てきましたよね。⸜川’ ᵕ ‘川⸝
私の調べたところによると、実際は宝くじの一等が当たる確率が2億分の1なのはアメリカの話だそうでして、日本の宝くじに関しては一等が当たる確率は2000万分の1だそうですので、実際の確率はこの10倍の2万分の1になります。感覚的に一生で1000枚が少々多い気もしますので一生で買う宝くじの枚数を半分の500枚くらいと見積もると、なんと、、、4万分の1。4万人に1人くらいは一生に1回の確率で宝くじ一等に当たる計算になるわけですね。先日の東京ドームにいた人の中に1人は宝くじ一等が当たったことがある、もしくはこれから当たる人がいたわけですね!
ね?ちょっと感覚が変わってきたでしょ?川˶ᵔᵕᵔ˶川
これに対して、隕石に当たって死ぬ確率ってなんでしょうね?先ほど言ったように160万分の1でしたら日本国民の80人に1人が亡くなってることになりますけれど、そんなニュースは聞きませんよね?これは単位がめちゃくちゃであることが原因なんです。「宝くじは1回1枚につき」という明確な仮定があります。しかし、この隕石についてはどのくらいの期間でというのが欠けているんですね。「人生80年の間に160万分の1の確率で」ということなら、今年1年で隕石に当たって死ぬ確率は1億2000万分の1ということになります。毎年、日本国民の内のお一人が隕石に当たって亡くなるという計算に変わるんですね。これだとなんかそれっぽいですけれど、でも、それでもそんなニュース毎年聞きませんよね。
これはどういう数字なのか詳細は分かりかねるのですが、きちんとした計算に基づいてはいるようです。11年ほど前にロシアに隕石が落ちで空中で大爆発を起こしましたよね?もしあれが地上にまで到達していたらどれだけ被害が出たでしょう?何万人、もしかすると何百万人もの被害が出ていた可能性があるわけです。単純計算として、もしあの隕石で5000人もの被害者出ていたとすると、現在の全人口80億人に対して、160万分1の確率ということになってしまいます。隕石一つでです。これはでもまだ1回につきという数字ですので、生きている間に幾つの隕石が落ちるかわからないですよね?その辺が不明瞭なのです。人生80年として、あのクラスの隕石がその80年に1回の頻度で地上に落ちるとするならば、人1人が一生の内で隕石に当たって亡くなってしまう確率は160万分の1で良いわけですが、その隕石の確率って合ってますかね?実際、2013年の隕石は地上に落ちていないわけですからね。まぁ、架空の数字になってしまうんですよね…。
では、ちょっと視点を変えて、、、恐竜が6500万年前に絶滅したのは隕石が原因だと言われていますが、それクラスの隕石が地球に落ちて人類がほぼ絶滅したと仮定してみたらどうでしょう?前回の隕石が6500万年前ですので、まぁ1億年に1回くらいにそのクラスの隕石が落ちて、人類が絶滅、ほぼ100%の人が亡くなるという仮定ですね。
1億年に1回ならなんか可能性として凄く信憑性ありますよね?しつこい様ですけれど1億年に1回なので、今年それが起こる確率は1億分の1で、全員が亡くなってしまうわけですから、自分が該当する確率もそのまま1億分の1です。ですが、これが人生80年の内に起こる確率はこの80倍の125万分の1になるわけです。だいぶ近い確率ですよね?
要は2013年のロシアの隕石級のものがが80年に1回地上に落ちで160万人に1人が亡くなる確率と、1億年(正確には1億2800年)に一度全員が亡くなるという確率が並列になっているんですね。
隕石に当たって80年に1回5000人も亡くなってるかな?というのと、1億年に一回くらいは特定の生物が滅んでもおかしくないよね?という感覚の差で、確率としては同じになってしまうんですね。隕石の方に関しては何が足りないかというと、「何年に付き」という単位だったのですね。
宝くじが一生に1回当たる確率は4万分の1で、一生の内に隕石に当たって死ぬ確率は160万分の1なんだけれども起こる頻度は1億2800万年に1回、そう考えるとなんかちょっとスッキリしてきましたよね?
皆さんはこういう数字のマジックに惑わされない様にしてくださいね。川๑•̀ㅂ•́川و✧
こんな感じで、巷の情報を見ていると時折「ん?」と首を傾げて鼻を摘んでしまうことが多いのも事実です。川•́ฅ•̀川
こんなものもありました。「1.01の法則 昨日より0.01%努力すれば1年後には38倍成長している自分がいる」という投稿。もちろん「1.01の法則」というのはとても有名な話ですが、この人は「1.01」の解釈を大幅に間違えてます。「1」を「1.01」にするには「0.01」増やさなければならないのですが、それって「1」の「1%」なんですよね。分かりましたか?「昨日より1%努力」しなければならないんですけれど、この方は「昨日よりも0.01%努力」と言ってしまってるんですね。数字に慣れていない人が書くとこういう間違いが起きてしまうという典型なのかもですね。残念。。。もっというと言葉的にもおかしくて、正確には「昨日より1%努力すれば」ではなく「努力して昨日よりも1%結果を増やせば」です。ちなみに毎日努力して「0.01%」ずつ増やしても1年365日だと1.0001の365乗で1.0371、つまり3.7%しか増えません。38倍には程遠いです…。実際には毎日努力して「1%」ずつ前の日よりも結果を増やしていけば、1.01の365乗でほぼ38倍になります。皆さん頑張ってください(笑)
この計算は金利の複利計算と同じ考え方で、ある程度の利息を元本にプラスしてさらにそれに利息をかけていくと雪だるま式に元の値が膨れ上がっていくという計算方式です。例えば元のお金が1万円あったとします。これに単利(この1万円の元本のみに利息をかける)で毎年10%ずつ金利を足していくと10年で100%足されて2倍の2万円になりますよね。これを複利(前の年に足された金利分にも利息をかける)で10年金利を上乗せしていくとおよそ2.6倍の2万6000円になります。ここまでだと「ヘェ〜」ですよね。これが20年運用すると単利の場合は単純に3倍の3万円なのですが、複利だと30年で6.7倍の6万7000円にもなるんです。30年だと単利で3万円、複利で17万4500円と、ここまで来るともはや最初の1万円ってなんなんだったんだ?というくらいだいぶ違いますよね。
この複利計算には有名な話があります。その昔、オランダ人がマンハッタン島を半ば騙す様な形でたった24ドルで買い取ったそうです。それが今や発展して、マンハッタン島の評価額はざっと単純計算で8700億ドルなのだそうですが、そのたった24ドルを年利7%の複利で395年間(今現在だと398年間)の間、運用し続けたとするとざっと9兆ドルを優に超えてしまうんだそうです。楽勝で買い戻せますよね!ビックリです川⊙⊙川‼️
ちなみにもう少し5年ほど延長して400年運用すると13兆6000億ドルですって、もう正に雪だるまですね。日本円にして幾らくらいでしょうね?2000兆円くらいですかね。政府の借金を2回くらい返せそうですね(苦笑)
ただこれも数字のマジックがありまして、実際に400年間も金利が7%などということもなく、もし仮に金利6%だった場合は複利で計算しても2400億ドルくらい、金利5%だった場合は56億ドル程度にしかなりません。もうガクガクと桁が落ちていきますねっ💦 まあそれでも元金の24ドルからすればべらぼうな金額ですが、さすがにマンハッタン島は買い戻せません。
ちなみに金利が2%程度だった場合はなんと、、、な、な、なんと、、、、6万ドルにしかなりません川>_<川💦
利息のパーセンテージの設定次第で結果が雲泥の差ですね。恐るべし複利計算。預けるときは良いですが、借りる際には複利計算に気を付けなくてはなりませんね。おぉ、、くわばらくわばら。。。
あとは、、、「1兆円をどう使うか?」みたいなので「1日5000億円使わないと無くならない」みたいなのも流れてきたのですが、、、「おいおい💦 それ 2日で無くなるぞ…」ってなのもありました。これはさすがに間違えすぎですよね…。まったく単位がめちゃくちゃです川´・ω・`川💦 これ、実は随分前、15年くらい前になりますが、別のブログで全く同じことを書いたことがあるんですよね。
中学に入る前から科学雑誌を毎月定期購読していて、高校を卒業したあとだったか、友人とその雑誌を読んでいたときに「21世紀の未来はこうなる」みたいな特集記事を一緒に見ていたのですけれど、科学的にバイオのこととかコンピュータのこととか、人口はどうなるだとか、という記事と一緒に「現在計画されている事業計画」があって、その中の一つにアクアラインがあったんですね。当時の記述としては「東京湾横断道路」みたいな書き方だったと思うんですけれど、その総工費が予算で1兆1500億円(実際は最終的には1兆4400億円くらいかかったらしいですけれど)って書いてあったんです。そんな大規模な道路が出来るのか!というのにも驚いたんですが、やはりその額にびっくりしたわけです。当時は「兆」という単位は国家予算でしか見たことがありませんでしたので、「1兆円って幾らだよ!」ってことになったわけですよ。
んで、そこからです。僕らの夢は膨らみに膨らんでいくわけですよ。「おぉ、菊地、1兆円あったらどうするよ?」から始まり、「何買う?」になって、「いや、なんでも買えるだろう」ってなり、「じゃあ、どうやって使う?」になっていき、「1兆円って使い切れるのか?」になり、挙げ句の果てには「死ぬまでに1兆円を使い切らなければならないとしたらどうしよう?どう使う?」になっていったわけですよ。10代最後の頃か20歳前後の男の子の達の夢は大きく膨らんだわけです。
さあ、ここで皆さんどうします?簡単だと思うでしょう?それがなかなか大変なんですよ。まず、20歳から70歳までの50年間で使い切るとしたら年間200億円を使わなくてはなりません。毎年、数百億円使ってデッカいビルを建てよう、ってなったんですけれど、貸したりなんかしたら余計に儲かってしまいます。売ったらそれはそれで利益出ちゃいますよね?飛行機買うのも良いかもしれません。ただ、毎年買ってそれが何十機もあってそれをどうするの?って話です。航空会社を運営し出したりしたら、また利益が出ちゃいます。こりゃあ大変ですっ川•́ε•̀;ก川💦 あらゆる物を買おうと試みるのですが、なかなか難しいんですね、これが…。1年で200億円を日に換算すると5000万円強になりますが、毎日5000万円使うのもなかなか大変ですよ。銀座で夜な夜な飲み歩いてもなかなか届かない金額かと思います。もう毎日、フェラーリやランボルギーニ、ロールスロイスを買うしかないです。毎日ですよ。それだって置く場所にも困るので転売したらプレミアついて儲かっちゃいそうですし。。。
もう、あとはとにかく土地や島を買っていくというくらいしかなかったですね。ただ、それをどうする?みたいなことにもなり、運用したら儲かっちゃいますし、売っても利益出るかもしれませんしお金戻ってきちゃいますし、最終的には資産になりますから使い切ったことにもならず、やはりなかなか難しいです。
最終的に行き着いたのが、災害にあった都市の復興や、地方都市のインフラを自費で整備してあげて、それをそのまま寄付するか、もう現金のまま寄付するしかないという結論に至りました。それ以外に1兆円を使い切る方法はないという、若き男の子達の結論でした。まあ、今考えても結論は大して変わらなさそうですけれどね 川˶ᵔᵕᵔ˶川
まぁ、この中にも出てきますが、1日に5000万円使わないといけないというのの単位を間違えちゃったんでしょうね。単位、大事ですよ。川^_-川-☆
なんか、「そんなに重箱の隅をつつく様なことを言うなよ」って思ってます?先日、似た様なことがありまして、、、プロモーション期間中の移動のワンボックスの車の車中の会話だったんですけれど、映画「TENET」の話になりまして、「どうだった?面白かった?」と聞かれたんです。最初に言っておきますが、めちゃくちゃ頭も使いますし、かなり物理に詳しい人が監修しているのでほぼそつなく見れて、非常に面白かったと言うのがまず大前提なのですが、個人的には少々やはり引っかかるところもあったんですよね。エントロピーは増大する方向にしか変化し得ないので、それ故に時間は過去から未来にしか流れない、と言うのを逆手に取って、エントロピーを減少させる装置を作り出したら時間を逆行することが出来るようになったというのを元にストーリーが展開していくのですが、これがまた時間が行ったり来たり順行したり逆行したり、挙げ句の果てには時間が順行している人と逆行している人が同時に出てくるので、おそらく1回では理解しがたいと思うんです。私も1回しか見てませんが💦 まぁその無理くり難しくしてる風なのは良いとして、、、最初に時間が逆行している人が打った銃痕が建物についているのですけれど、時間が逆行しているので銃を打った瞬間に逆に銃痕が消えるのですけれど、、、「ん?その銃痕っていつからあったの?建物を建てた時からあったの?それはさすがに建物を建てた人が気付くんじゃない?」ってなことを言ったらですよ、メンバー全員から総スカンを喰らいましたꉂꉂ川ᵔᗜᵔ*川 「アニーは細かいなぁ」みたいに言われたんですけれど、まぁ、落とし所としては、ロックアーティストを題材にした映画って最近よくありますよね?他のメンバーもそういうのを見ているときに事実と若干違っていたり、完全にちゃんと再現出来ていなかったりすると凄くがっかりするし、「そうじゃねぇよ」みたいにやっぱり思うんだそうで、それと同じ感覚なのかぁ、と初めて納得しておりました。うんうん。そうだよそうだよ ソースだよ川ˊᗜˋ川
やっぱり物理とか数学とか好きなので、ちょっとその辺のところを土足で踏みにじられると「おいおい、そうじゃないよ💦」って突っ込みたくなっちゃうだけなんですよね。っと正当化したところで、今回はこの辺で。
元々長文を始めたのは、バンド休止中というか充電中はバンド以外ではあまり露出しない私が、たまには皆さんに楽しんでいただこうとして始めたものですので、もうバンドも本格的に動き出した事ですし、そろそろ落ち着いても良いかなと思ってはいたのですが、やっぱりこんな感じになっちゃいましたね。まあ、今回はどこにでもある様な軽い話題でしたけれどね。
んで、毎回言っているにも関わらず、未だに「アニーのあのブログは何日かけて書いているのだろう?もう数日前から書き始めているのでしょうか?」みたいなことを言われてるみたいですけれど、毎回言う様に特別な事情が無い限りは当日の気持ちを書きたいので当日に書く様にしております。いつだったかな?一度だけ用事が入っていた時には前日に書いて時間設定で公開したのと、1万に迫る勢いの時は危ないので前日から書いたのが1〜2回でしたかね?ちなみに今回は今日の13時半から書き始めて途中、移動と片付けで1時間半ほどと食事休憩で30分ほど休んだので実質6時間くらいですかね?
ああ、、、そう言えば、先日のファンミーティングの時に本番中の話の流れで大阪のイベンターさんSOGO大阪の人がメンバー全員に買ってくれた宝くじ、当たってるかなぁ…?
メンバーの内、1人が宝くじに当たる確率は4万分の1の4倍で1万分の1かぁ、、、なんか、当たりそうな気がするなぁ(めっちゃ楽天家、爆)